▼出合い系のエッチな体験談 ▼
スペック:美人さん。もう本当に美人。今だと
ってモデルさんに似てる。よくハーフとかクォーターと
か言われるらしい
身長は160cmくらいだったが顔がちっちゃくて、身体は細く
てめちゃくちゃ美脚。
でも胸はFカップというまさにパーフェクトスタイル。30歳
とは思えませんでした
日サロに言ってて肌は小麦色。髪は金に近いくらい明るい色。
会った時はプラダの白いTシャツにデニム、黒いヒールに大
きめのサングラスと、まさに「ギャルお姉さん」という感じだった
多分、、を駆使して100人くらい会ったけど、年齢を勘案しても、
やすこがルックスでは1番レベル高かったと思います
渋谷で会う約束をして待ち合わせをした
正直やすこが送ってきた写メはよく顔がわからなくて、
雰囲気も全然違ったし、まさか目の前にいるギャルお姉さんがや
すこだとは全然わかりませんでした
俺(電話で)「やすこさんどこすかあ~?(T_T)」
やすこ「あー見えた見えた!ここだよー」
俺「どこー?(T_T)」
やすこ「ここ!」
グイっと腕を引っ張られ、やっと気付く
「遅いよー!」
やすこはサングラスを外して顔を見せる
マジかよ…この人芸能人ですか?w(゚o゚)wメチャ綺麗w(゚o゚)w
渋谷のバーに入る
やすこに男の視線が集まる
スタイル抜群だし、Tシャツで胸が強調されてる格好なので…
でも男としてはこういうのは気分いいですよね。色々と話をする
やすこは実家で家事手伝いやってるとのことだった
派遣で働いていたがしつこく言い寄ってくる社員がうざくて
辞めたばかりとのこと
やすこ「髪も日サロも最近変えたばっかりなんだ~。ちょっ
と若くなって見ようと思って~」
俺「いいんじゃないですかねー。似合ってますよ」
やすこ「そう外見はね~。よく『お前はあんまりしゃべらな
い方がいい』って言われるんだぁ~」
色んな意味で納得した
確かにやすこはルックスは抜群だが、ちょっと挙動不審とい
うか、語尾を伸ばす感じもちょっと「ん?」と思わせる仕草
があった
うん、わかります。
この人不安定というか、若干メンヘラ気味ですね
彼氏とは最近うまく行っていない、というかまだ続いている
かは わからないという状態らしい
「でも私、眠剤飲まないと寝れないから、呼ばれると彼氏の
とこ行っちゃうんだよねー」
「でも今はヤラせてないwこないだ起きたらチンポ入れよう
としてる瞬間だったから蹴飛ばした」
「やっぱ男は信用できないね~」
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不安定なのは男トラウマも影響してるようだった
「私ね、小●生のころからもう背が高くて胸も大きかったの」
「小五のとき近所の中●生にことがあった。チンポ舐めさせようとしてきたから腕に噛み付いて逃げた」
「レ●プもあったよ~夜道歩いてたらいきなり思いっ切り後
ろからガンッ!て顔殴られて」
「森に引きずりこまれてパンツ破かれて はあはあ言いなが
らグリグリ手マンされて~」
「悔しくて泣きながら『てめぇ下手くそなんだよ!』って言っ
たら逃げちゃったけどww」
美人、というより性欲対象として不幸を経験してきた人でした
ちょっと可哀相になった俺はやすこの肩を抱いていた
そこに彼氏からメールが来る
俺「帰るの?」
やすこ「そうだね~今日は帰る」
俺「彼氏のとこ行くの?嫌だよ。今日は一緒にいたい」
やすこ「また遊ぼう?次はいつ会える?」
俺はやすこを抱きしめ、バーで周りに人がいるにも関わらず
キスをした
かなり長い時間、俺達はキスをし続けた気がする
渋谷の改札まで送って行き、別れ際にも深いキスをして抱き
あった
その日に落とせなかったのは久しぶりでした
次は新宿で会った
もうその日はお泊りお約束で、俺は会う前から興奮しっぱなしだった
ホテルに着いてキスをする
だが服を脱がそうとすると「エッチはしない」とのこと
「男はヤると変わるから」
俺は一生懸命「やすこが大切だ!」とか「俺を他の男と一緒
にするな!」とか頑張ったが
全く説得力はなく、残された道はもういつもの正面突破しか
なかった
「やすこさんすいませんもう我慢できませんm(._.)m」
やすこはうんざりした顔をしていたが、俺は構わず脱がす
全部脱がせて、俺は感動した
今まで見たことのない綺麗な小麦色の身体のライン、形のい
い乳房
…けど感動は「外見だけ」なんだよね
俺が愛撫初めても顔を背けてるし、反応も少ない
きっとセクロスという行為と、男という生き物に幻滅し続け
て来たんだろう
極上の身体を味わい俺自信は何度も快楽に包まれながらも、
精神的には つまらないセクロスだった
やすこはピルを飲んでいたので生挿入だった
上になってもらっても「動くの嫌」ということなので下から
俺が突く。
美乳に顔を埋めむしゃぶりつきながら、俺はやすこの中で何
回も果てた
その日は金曜で、次の日もお互い暇だった
昼までホテルにいて、外でメシを食ってゲーセンで遊んでた
らまたすぐ夜
▲極意! 好きな女性を振り向かせる連絡の取り方!
その日もホテルに泊まった
二人とも「本当に、お互いただ暇だったから」だと思う
この時はやすこが「ルックスだけ」と言われている本当の意
味がわかった気がしていた
話をしてても所々ピントが外れるし、彼女自身も話題が少ない
彼女は軽い睡眠障害なので、ホテルで俺が寝ても朝まで友達
と電話をし続けていた
俺はもう、彼女に性的な観点以外の女性的魅力を全く感じな
くなっていた。恐らく彼女もそうだったろうが…
「綺麗なのに、モテない」の究極形みたいな人でした
でも、飽きてくると嫌われてもいいと思うからいろいろできる。
ハメ撮りとかカーセックスとか
俺は興奮したけどやすこは冷めた目で見てたと思う
そういう時は射精した後かなり虚無感に襲われる
そういうのにも飽きたらほとんど会わなかったが、やはりやすこのルックス
の印象は強く、たまに俺から「どうしてる?」と連絡をして
いた。一年に1~2回くらい
「妊娠しちまったよ…」とメールが返って来たことがあった
(相手俺じゃないよw)
どうやらその相手と結婚したらしい
そのあと連絡した時は「離婚した」とのことでした
女性の魅力って外見9割とか言いますが、そんなことはない
ですね、というお話
タグ:出会い系 :美人 :生挿入 :中出し :フェラ :ハメ撮り :カーセックス
記事引用:Hな体験談
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